ヨアジョンがコンビニでも手軽に買えるようになり、今、日韓の若者の間で大きな話題になっています。
SNSでそのおしゃれな見た目を目にする機会も増えましたが、「名前はよく聞くけれど、具体的にどんなスイーツなの?」と正体が気になっている方も多いのではないでしょうか。
実はヨアジョンは、韓国で大人気の「ヨーグルトアイスの定石」というお店の略称で、さっぱりとしたフローズンヨーグルトに自分好みのフルーツやスイーツをたっぷり盛り付ける、新感覚のカスタマイズアイスのことなんです。
この記事では、そんなヨアジョンの基本から、筆者が試したローソンで買える話題の商品、さらにはお家で簡単にできる再現レシピまで、その魅力を優しく丁寧にお伝えしていきます。
本記事のポイント
- 「ヨアジョン」の正体
- ヘルシーと背徳感の両立
- 最強のベース性能
- SNS映えするカスタマイズ
- 日本のローソンで大注目
- ハニーストロベリーパフェの実力
- 国内専門店の拡大
- 専用パウダー「imyo」での再現
- 市販品での代用レシピ
- 黄金比カスタム5選
※本記事の内容、画像等はヨアジョン公式サイトから引用させていただいております。
ヨアジョンが韓国で大流行!その正体とコンビニでも話題の理由

最近では韓国のコンビニでも関連商品が続々と登場し、爆発的な人気を誇っているスイーツ「ヨアジョン」をご存知でしょうか。
これは、韓国の人気飲食店ブランド「ヨーグルトアイスの定石(ヨガートゥ・アイスクリム・ジョンソッ)」の略称です。
さっぱりとしたフローズンヨーグルトをベースに、自分好みにカスタムできるスタイルがSNSで拡散され、今や世界的な流行となっています。
実は筆者も、ローソンで発売された「ヨアジョン ハニーストロベリーヨーグルトパフェ」を実際に食べました!
コンビニのアイスと侮るなかれ、果肉感たっぷりのいちごソースと濃厚なはちみつが、爽やかなヨーグルトアイスに絡まって、まさに「定石」通りの美味しさ。
手軽に買えるコンビニでこのクオリティが楽しめるなんて、日本でのブームがさらに加熱するのも納得です。
ヨアジョンは「ヘルシー×背徳感」の絶妙なバランスが魅力
1. ベースが「フローズンヨーグルト」であることの強み
通常のアイスクリーム(アイスクリーム類)は乳脂肪分が8%以上含まれていますが、ヨアジョンのベースは低脂肪のフローズンヨーグルトです。
- カロリーの低さ:
濃厚なバニラアイス等に比べ脂質が少なく、ダイエット中や夜食としても罪悪感(ギルト)が少ないのが特徴です。 - 後味の良さ:
独特の爽やかな酸味があるため、トッピングをたくさん乗せても最後まで飽きずに食べ進められる「ベースとしての優秀さ」があります。
2. トッピングによる「カスタマイズ」の楽しさと満足感
「ヘルシーなだけ」では物足りない現代人にとって、種類豊富なトッピングは最高のエンターテインメントです。
- 栄養と彩り:
ビタミン豊富な新鮮なフルーツ(イチゴ、シャインマスカット、バナナ等)を山盛りにすることで、栄養面もカバー。 - 食感のアクセント:
シリアルやグラノーラ、カカオニブを加えることで「ザクザク」「カリカリ」といった食感が加わり、咀嚼回数が増えることで満腹中枢も刺激されます。 - 濃厚さの追加:
仕上げにチョコソースやハチミツ、チーズキューブなどの濃厚なソース・具材を一点投入することで、さっぱりしたベースに奥行きのあるコクが生まれます。
3. 「トレンドに敏感な層」に刺さる心理的ギャップ
「健康でありたい(セルフケア)」という欲求と、「美味しいものを贅沢に食べたい(チートデイ)」という欲求は、現代の若者にとって常に共存しています。
- SNSでの自己表現:
自分の選んだセンスの良い組み合わせ(カスタム)をアップすることで、個性を表現できるツールとしても機能しています。 - ギャップ萌え:
ヨーグルトという「体に優しい」イメージを持ちつつ、見た目は超豪華でボリューミー。
このコントラストが「自分へのご褒美」として正当化しやすく、自己肯定感を高めてくれます。
日本のローソンでも発売し話題に!
日本国内でも注目度はますます高まっており、特に韓国グルメに強いローソン(LAWSON)は、韓国の「ヨアジョン」ブランドをいち早く導入しています。
実は筆者も、このトレンドをいち早く体験すべく、ローソンで発売された「ヨアジョン」監修のアイスを食べてきました!
現在、ローソンでは趣向の異なる2種類のアイスが展開されており、気分に合わせて選べるのが魅力です。
筆者が実食!ローソンで選べる2種類のヨアジョン
筆者がまず手に取ったのは、見た目も華やかな「ヨアジョン ハニーストロベリーヨーグルトパフェ」。
驚いたのはその贅沢な構造です。
さっぱりとしたフローズンヨーグルトの中には、層を成すように濃厚なハチミツがたっぷりと練り込まれていました。
一口ごとにハチミツのコクのある甘みとヨーグルトの爽やかな酸味が重なり合い、そこに果肉感たっぷりの贅沢ないちごソースが合わさることで、後味はスッキリしているのに満足感はたっぷり。
もう1種類は、チョコ好きにはたまらない「ヨアジョン チョコシェルヨーグルトパフェ」。
こちらはヨーグルトアイスにパリパリのチョコとチョコリングを合わせた構成で、よりリッチな食べ応えを楽しめます。

ローソンで発売された「ヨアジョン ハニーストロベリーヨーグルトパフェ」税込486円(2026年1月時点)

蓋を開けると果肉感のある贅沢ないちごソース

さっぱりとしたフローズンヨーグルトの中には、層を成すようにハチミツがたっぷり
東京・大阪・神戸など日本国内でも店舗が続々オープン
現在、日本でも新大久保や大久保エリア、表参道などのトレンド発信地で専門店が続々とオープンしています。
また、大阪や神戸のモザイクといった商業施設にも店舗が広がり、各エリアで連日行列ができるほどです。
最新の展開状況や営業時間は、公式SNSをフォローしてチェックするのがおすすめです。
ヨアジョンを120%楽しむ!コンビニ活用術と家庭で作れる再現レシピ

専門店でプロの味を楽しむのはもちろん、コンビニの材料や専用パウダーを使って、自宅で自分だけの「最強のヨアジョン」を作るのも楽しみ方の一つです。
専用パウダー「imyo」を使った本格再現レシピ
お店に近いクオリティを求めるなら、韓国で実際に使われている「imyo ヨアジョン(YOAJUNG)ヨーグルトパウダー」が便利です。
まずはベースとなるヨーグルトアイスクリームそのものを美味しく作る方法です。
- 材料:
imyoパウダー、牛乳(お好みで生クリームを少量足すとコクが出ます)。 - 作り方:
材料を混ぜて冷凍庫に入れ、数回かき混ぜて空気を丁寧に取り込むと、お店のようなふわふわのアイスクリームになります。 - 仕上げ:
コンビニで買える冷凍フルーツやチョコチップを添えれば、自分好みの贅沢なスイーツが完成します。
市販のヨーグルトで作る「極上フローズンヨーグルト」レシピ
パウダーが手元にない時は、市販のヨーグルトを使って「ヨアジョン風」のベースが作れます。
- 水切り:
市販のプレーンヨーグルト(400g)をキッチンペーパーで一晩水切りし、濃厚なギリシャヨーグルト状にします。 - 混ぜる:
水切りしたヨーグルトに、ハチミツ(大さじ3)と生クリーム(100ml)を加え、滑らかになるまで混ぜます。 - 凍らせる:
冷凍庫に入れ、1時間おきに3回ほど取り出して空気を含ませるように混ぜれば、専門店のようなねっとり食感ベースの完成!
韓国発「ヨアジョン」を楽しむ!SNSで話題のカスタム5選
1. 【王道中の王道】シグネチャー・ハニーカスタム
迷ったらまずはこれ。ヨアジョンの代名詞「ハチの巣(コムクル)」を主役にした、韓国でも不動の人気No.1レシピです。
- 組み合わせ:
フローズンヨーグルト + ハチの巣 + シャインマスカット + グラノーラ - ポイント:
噛むたびに溢れる濃厚なハチミツの甘さと、ヨーグルトの酸味、そしてマスカットの瑞々しさが口の中で完璧に調和します。
グラノーラのザクザク感がアクセントになり、最後まで飽きさせません。
2. 【チョコ好き悶絶】パリパリ・チョコシェルカスタム
食感の楽しさを追求するなら、アイスの上で固まる「チョコシェル」は外せません。
- 組み合わせ:
フローズンヨーグルト + チョコシェル + バナナ + チョコリング(シリアル) - ポイント:
冷たいアイスの上でパリパリに固まったチョコを割って食べる体験は格別。
バナナのねっとりとした甘さと、チョコリングの軽快なリズムが合わさり、満足度は最大級です。
3. 【濃厚ご褒美】チーズ&フルーツカスタム
少しリッチに、ケーキのような贅沢感を味わいたい時の大人向けカスタムです。
- 組み合わせ:
フローズンヨーグルト + チーズキューブ + ブルーベリー + 練乳 - ポイント:
チーズキューブの程よい塩気が、ヨーグルトの爽やかさを引き立てます。
ブルーベリーの酸味と練乳のコクが混ざり合い、高級なレアチーズケーキを食べているような感覚に浸れます。
4. 【新食感】グミ&キャンディ・ポップカスタム
SNS映えと遊び心を両立させた、最新トレンドの「お菓子系」カスタムです。
- 組み合わせ:
フローズンヨーグルト + カラフルなグミ + パチパチ弾けるキャンディ + イチゴ - ポイント:
冷えて少し硬くなったグミの弾力と、口の中で弾けるキャンディの刺激がフローズンヨーグルトの滑らかさと対照的で、食べるたびに驚きがあります。
見た目も非常にカラフルです。
5. 【ザクザク至上主義】クッキー&キャラメルカスタム
しっかりとした甘さと食べ応えを求める方に最適な組み合わせです。
- 組み合わせ:
フローズンヨーグルト + 砕いたクッキー + ロータスビスケット + キャラメルソース - ポイント:
香ばしいクッキーの風味と、キャラメルソースの濃厚な甘さがベストマッチ。
コンビニでも買えるクッキーを使って家庭で再現もしやすく、コーヒーとの相性も抜群です。
【総括】:コンビニで手軽に、自宅で自由に。進化し続ける「ヨアジョン」の魅力
最後に、本記事のポイントを以下の通り振り返ってみましょう。
- 「ヨアジョン」の正体:
韓国の人気ブランド「ヨーグルトアイスの定石」の略称。さっぱりとしたフローズンヨーグルトに自分好みのトッピングをするのが最大の特徴。 - ヘルシーと背徳感の両立:
低脂肪なフローズンヨーグルトをベースにしているためカロリーが低く、ダイエット中や夜食でも罪悪感なく楽しめる。 - 最強のベース性能:
独特の爽やかな酸味があるため、チョコやハチミツなどの濃厚なトッピングをたっぷり乗せても、最後まで飽きずに食べ進められる。 - SNS映えするカスタマイズ:
フルーツやシリアルを盛り盛りにした豪華なビジュアルがSNSで拡散され、個性を表現するツールとしても若者に大人気。 - 日本のローソンで大注目:
韓国グルメに強いローソンが監修商品を導入。
2026年現在、パフェスタイルなど趣向の異なる2種類を展開し話題に。 - ハニーストロベリーパフェの実力:
筆者も実食。フローズンヨーグルトの中に濃厚なハチミツが「層」のように練り込まれ、いちごソースとの相性も抜群。 - 国内専門店の拡大:
新大久保や表参道といったトレンド発信地だけでなく、大阪や神戸の商業施設にも専門店が続々とオープンし、連日行列。 - 専用パウダー「imyo」での再現:
韓国直送のパウダーを使えば、お店のふわふわ食感を再現可能。 - 市販品での代用レシピ:
専用パウダーがなくても、市販のヨーグルトを水切りし、生クリームとはちみつを加えることで、ねっとり濃厚なベースが作れる。 - 黄金比カスタム5選:
王道の「ハチの巣」から、チョコシェル、チーズ、グミ、クッキー系まで、食感と味のバランスを極めた鉄板の組み合わせがトレンド。
最後まで本記事をお読みいただき、ありがとうございました。


