横浜で1000円台という破格の料金で楽しめるクルーズ体験があるのをご存知でしょうか。
「特別な夜を過ごしたいけれど、ディナークルーズは予算オーバー……」そんな方にこそ、このプランは朗報です。
2025年10月4日から2026年3月29日までの土日限定で、横浜港から東京の竹芝桟橋まで大人1,200円という驚きの安さで乗船できる特別なルートが存在します。
今回は、筆者が実際に東海汽船の大型客船に乗り込み、みなとみらいの絶景を満喫してきた最新の乗船体験をお届けします。
本記事のポイント
- 驚異のコスパ!大人1,200円で乗船可能
- 期間限定の特別ルート
- 「大型客船」ならではの贅沢な体験
- 子ども連れにも優しい料金設定
- 「大さん橋」から出航する感動のパノラマ
- 大迫力の「横浜ベイブリッジ」通過
- たっぷり90分間の「動く観光施設」
- 船上から眺める「工場夜景」と「レインボーブリッジ」
- 予約は「公式サイト」や「アソビュー」で
- 東京観光へのアクセスも抜群
※本記事の内容等は東海汽船公式サイトから引用させていただいております。
横浜のクルーズを1000円台で満喫!東海汽船「東京湾夜景クルーズ」の魅力

乗船する「さるびあ丸」
横浜港から1000円台で乗船可能なクルーズは、コスパ重視派の強い味方です。
大人1,200円という手軽さで、みなとみらいの絶景を海上から独り占めできるこの航路。
浮いたお金で豪華なディナーを楽しむこともできる、賢い夜の遊び方の秘密を詳しくお伝えします。
大人1,200円!1000円台の料金で楽しむ豪華客船の旅
この驚きのプランの正体は、伊豆諸島(大島・神津島など)から東京へと戻ってくる東海汽船の大型客船「さるびあ丸」や「橘丸」の最終区間(横浜〜東京)を一般開放した「東京湾夜景クルーズ」です。
大人の乗船料金はわずか1,200円と、横浜のアクティビティとしては破格の安さ。
1000円台というリーズナブルな価格設定でありながら、船内は本格的な客船そのものです。
さらに、小学生の子どもは大人料金の半額(600円程度)、幼児にいたっては大人1名につき1名まで無料でご利用いただけます。
「マリーンルージュ」や「ロイヤルウイング(※現在は運航休止中、新船準備中)」といった、食事付きで数千円〜数万円する豪華ディナークルーズも魅力的ですが、このプランはあくまで「定期船の運賃」として設定されています。
つまり、食事代などの付帯サービスを省いた「純粋な移動・乗船料」だけでこの絶景を独り占めできるため、1000円台という驚異的なコスパが実現しているのです。
まさに、知る人ぞ知る「裏技的」な夜のお出かけプランといえるでしょう。
横浜港「大さん橋」から出航!みなとみらいのパノラマ夜景

横浜の夜景
乗船の舞台となるのは、みなとみらい線「日本大通り駅」から徒歩約7分という好立地にある横浜港大さん橋国際客船ターミナルです。
ウッドデッキが広がる開放的な「くじらのせなか」から、期待に胸を膨らませて乗船手続きを行います。
ここから船が出港する瞬間は、このクルーズ最大のハイライトのひとつ。
船がゆっくりと岸壁を離れるにつれ、目の前には「赤レンガ倉庫」や「横浜ハンマーヘッド」、そして夜空に輝く「よこはまコスモワールド」の大観覧車・コスモクロック21といった、みなとみらいのシンボルがパノラマ状に広がります。
山下公園や赤レンガ付近から発着する「シーバス」のような小型の乗り物から見上げる景色も素敵ですが、数千トンクラスの巨大な客船のデッキから見下ろす海上の景色は、まさに迫力満点。
ビル10階分に相当する高さから眺める横浜の街並みは、まるで映画のワンシーンのような没入感があります。
これほどダイナミックな視点から横浜の港町を堪能できるのは、大型客船を運航する東海汽船ならではの贅沢な体験です。
船内施設も充実!レストランやカフェで過ごす約90分の航路

レストランでは「貝出汁島海苔ラーメン」が一番人気!
横浜から東京・竹芝桟橋までの所要時間はたっぷり約90分。
この1時間半という時間は、単なる移動手段の枠を超えた、まさに「動く洋上観光施設」と呼ぶにふさわしい充実ぶりです。
船内には広々としたレストランや軽食を販売するカフェが完備されています。
窓の外に広がる夜景を眺めながら、ゆったりと食事やドリンクを楽しめるのは大型客船ならではの醍醐味です。
メニューも本格的で、定番のカレーや麺類から、お酒が進むおつまみ、そして冷えたビールまで幅広く揃っています。
仕事帰りのリフレッシュや、デートの合間に海上で乾杯するという、最高に贅沢な過ごし方も思いのまま。

自動販売機コーナー
さらに、自動販売機コーナーも充実しているので、小腹が空いても安心。
長めの航路ですが、最後まで快適に楽しめます。
一点注意したいのがアルコール類。
自動販売機でのアルコール購入には免許証が必須となっているので、「まずはビールで乾杯!」という方は忘れずに持参してくださいね。
横浜のクルーズに1000円台で乗るための予約方法と当日を120%楽しむコツ

レインボーブリッジ
横浜の夜を彩る1000円台の格安クルーズは、まさに知る人ぞ知る人気アクティビティです。
せっかくの乗船を台無しにしないよう、ネット予約を駆使したスムーズな準備方法をチェックしておきましょう。
特別な夜の思い出をより輝かせる、絶景ポイントの見極め方も伝授します。
ネット予約が便利!当日券の販売状況もチェックが必要
この夜景クルーズは非常に人気が高いため、事前のネット予約がおすすめです。
東海汽船の公式サイトや、レジャー予約サイトのアソビュー(asoview!)からも予約が可能です。
事前にチケットを確保しておけば、当日の受付もスムーズで安心。
もちろん空きがあれば、当日、大さん橋の窓口でも直接購入できます。
また、天候状況による影響などで、運休となる場合もあるため、お出かけ前には必ず最新の運行状況をチェックしておきましょう。
シャッターチャンス!横浜ベイブリッジと工場夜景、そして竹芝へ

横浜ベイブリッジの真下
出港の汽笛とともに動き出すと、すぐにこの旅最大の興奮ポイントがやってきます。
それは、横浜ベイブリッジの真下をくぐり抜ける瞬間です!
巨大な橋の構造美を真下から見上げる大迫力の体験は、大型客船ならでは。
橋を通過する際の高さの感覚は、まさに圧巻の一言です。

工場の夜景
ベイブリッジを越えると、船は東京湾を北上し、京浜工業地帯のエリアへと進みます。
闇夜に浮かび上がるオレンジや白の光が海面に反射する工場夜景は、SF映画の世界のように幻想的。
遠目に見える横浜のプラント群の煌めきは、贅沢なナイトクルージングを演出してくれます。
開放感たっぷりのデッキは絶好の写真スポットですが、海上は地上よりも風が強く感じられるため、髪型や帽子の飛散、スマホの落下には十分注意して挑みましょう。
航路のフィナーレには、再び光り輝くレインボーブリッジを通過します。
橋の向こう側に東京タワーやスカイツリーが見えてくると、いよいよ終点の竹芝桟橋(竹芝客船ターミナル)に到着です。
竹芝はJR浜松町駅から徒歩圏内で、ゆりかもめ「竹芝駅」もすぐ隣。
都心へのアクセスが抜群なので、そのまま東京観光や食事へ向かうのにも最高の立地です。
【総括】1000円台の横浜クルーズ体験
最後に、本記事のポイントを以下の通り振り返ってみましょう。
- 驚異のコスパ!大人1,200円で乗船可能
横浜から東京まで、1000円台という破格の料金で大型客船のクルーズが楽しめます。 - 期間限定の特別ルート
2025年10月4日から2026年3月29日までの土日限定で運航される、希少な夜景航路です。 - 「大型客船」ならではの贅沢な体験
伊豆諸島から帰港する「さるびあ丸」や「橘丸」の最終区間を利用するため、移動手段の運賃で豪華な船旅気分が味わえます。 - 子ども連れにも優しい料金設定
小学生は大人料金の半額、幼児は大人1名につき1名まで無料と、家族でのお出かけにも最適です。 - 「大さん橋」から出航する感動のパノラマ
日本大通り駅から徒歩約7分。赤レンガ倉庫や観覧車など、みなとみらいのシンボルを海から一望できます。 - 大迫力の「横浜ベイブリッジ」通過
出港直後、巨大なベイブリッジの真下をくぐり抜ける瞬間は、大型船でしか味わえない興奮のハイライトです。 - たっぷり90分間の「動く観光施設」
横浜から東京・竹芝まで約1時間半。
船内にはレストラン、カフェ、売店、自動販売機が完備されています。 - 船上から眺める「工場夜景」と「レインボーブリッジ」
幻想的な工場夜景や、フィナーレを飾るレインボーブリッジは圧巻の美しさです。 - 予約は「公式サイト」や「アソビュー」で
人気プランのため、事前のネット予約が安心。
スマホで簡単にチケットを確保でき、当日の乗船もスムーズです。 - 東京観光へのアクセスも抜群
終着の竹芝桟橋は、JR浜松町駅やゆりかもめ竹芝駅からすぐ。
下船後もスムーズに食事や観光を続けられます。
最後まで本記事をお読みいただき、ありがとうございました。


